映像ライブラリー

豊かな自然がもたらす四季折々の山・里・海の食材に恵まれ、年間を通して旬の味をふんだんに生かした様々な食を楽しむことができるここ鶴岡。豊かな自然が育む食材、暮らしの中に根付く祈りの文化、先人から伝わる生活の知恵などを映像でお楽しみください。

鶴岡の食文化紹介

~食の理想郷へ~やまがた鶴岡PV

(ユネスコ食文化創造都市 鶴岡の紹介)


時を越え受け継がれる「食の理想郷」

(農林水産省 SAVOR JAPAN)【英語版】


つるおか伝統菓子の紹介

 つるおか伝統菓子 鶴岡雛菓子


「鶴岡雛菓子」は、鶴岡独自に発展、菓子職人の技術が継承されてきました。盛菓子(有平糖と落雁)や生菓子(練切)が雛菓子の主流となっています。生菓子は鶴岡の特産物である「桜鱒」「庄内柿」「温海かぶ」「孟宗」など、春の節句を華やかに彩ります。

  

つるおか伝統菓子 笹巻


 端午の節句の行事食としても食されてきた「笹巻」は灰汁を利用することで、保存がきく独特の食感のある黄色い笹巻になります。


  

 つるおか伝統菓子 とちもち


 「とちもち」も「笹巻」と同様に灰汁を利用して作る伝統的な食文化として受け継がれています。

「とち」は、そのままでは、食べることができない栃の実を灰汁抜きすることで、独特の風味を味わうことができます。


  

 つるおか伝統菓子 鶴岡雛菓子(英語版)

Tsuruoka City's Traditional Confection the Hinagashi

つるおか伝統菓子 笹巻(英語版)

Tsuruoka City's Traditional Confection Sasamaki

 つるおか伝統菓子 とちもち(英語版)

Tsuruoka City's Traditional Confection Tochi mochi

鶴岡№1次世代料理人決定戦

鶴岡No.1次世代料理人決定戦

「鶴岡の食」を全国に向けて発信できる次世代リーダーを輩出するため「第1回鶴岡№1次世代料理人決定戦」を開催。一次書類選考17名の中から選出された6名のファイナリストによる決勝戦が開催され、栄えある第1回グランプリ・準グランプリが決定しました。

第2回鶴岡№1次世代料理人決定戦 

グランプリ「日本料理わたなべ」プロモーション動画

令和3年10月に開催しました第2回鶴岡№1次世代料理人決定戦において、2代目グランプリを受賞しました「日本料理わたなべ」の渡部賢さん。「農家×料理人」として、4~10月は農家、11月~3月は料理店を営んでいます。その哲学と魅力が詰まった5分の動画です。


 

その他

 Fishing in Tsuruoka City

外国人向けオンラインツアー
 庄内フィッシング

 Atsumi Turnips in Tsuruoka City

外国人向けオンラインツアー

 焼き畑温海かぶ・漬け物


 

 令和3年度 「パパっとお家で”お魚”ごはん」教室

 第2回 ちょっとリッチな洋風鱈汁


講師 工藤 知成 氏

ベルナール鶴岡洋食チーフ

鶴岡№.1 次世代料理人決定戦 準グランプリ

  

 令和3年度 「パパっとお家で”お魚”ごはん」教室

 第3回 鶴岡寒鱈白味噌仕立て


講師 渡部 賢 氏

日本料理わたなべ店主

鶴岡№.1 次世代料理人決定戦 2代目グランプリ

  

 令和3年度 「パパっとお家で”お魚”ごはん」教室

 第1回 中華風寒鱈汁


講師 宮崎 幸也 氏

東京第一ホテル鶴岡中華シェフ

鶴岡№.1 次世代料理人決定戦 準グランプリ

  

第1回:パパっとお家で魚ごはん講座〜ノドグロ編〜 

20201118日に開催。講師は、アル・ケッチァーノオーナーシェフの奥田政行氏。ノドグロを使ったお家でパパっと作れる料理を紹介していただきました。

第2回:パパっとお家で魚ごはん講座〜ブリ編〜 

202011月24日に開催。講師は、庄内ざっこの齋藤翔太氏。ブリを使ったお家でパパっと作れる料理を紹介していただきました。

第3回:パパっとお家で魚ごはん講座〜サケ編〜 

2021年2月25日に開催。講師は、ベルナール鶴岡副料理長の木村英之太氏。サケを使ったお家でパパっと作れる料理を紹介していただきました。

第4回:パパっとお家で魚ごはん講座〜サケ編〜 

2021年3月9日に開催。講師は、加茂水族館 魚匠ダイニング沖海月料理長の須田剛史氏。フグを使ったお家でパパっと作れる料理を紹介していただきました。

鶴岡食のアンバサダーが作る高級ポーク・ソテー

「鶴岡№1次世代料理人決定戦」第2回グランプリ 日本料理わたなべの渡部賢氏に鶴岡市ふるさと納税返礼品の庄内豚のかたまり肉を使ったレシピを作っていただきました。

これぞ庄内豚の生姜焼き

「鶴岡№1次世代料理人決定戦」第2回グランプリ 日本料理わたなべの渡部賢氏に鶴岡市ふるさと納税返礼品の庄内豚のかたまり肉を使ったレシピを作っていただきました。

2020年食文化創造アカデミー第3講

【ローカルテロワール対談 北沢正和(職人館)×長南光(知憩軒)】


山形県鶴岡市において、2017年より開催している「料理人のための食文化創造アカデミー」。 ファシリテーターに北沢氏と親交の深い菊池博文氏(H3FoodDesign代表)を迎え、第一部はお二人の掛け合いで、第二部は長南氏を交えての対談となっています。

ワールドパエリアデー2020

9月20日は「ワールドパエリアデー」。ユネスコ食文化都市デニアを含むスペインバレンシア地方は、パエリアの発祥地。
ポムドテールの有坂公寿シェフに庄内産の食材を用いてパエリアを作っていただきました。

 

庄内酒まつり2019ダイジェスト

庄内18酒蔵、100種の地酒が楽しめる庄内酒まつり。夏の風物詩として毎年ご好評いただいています。日本酒好きのみなさん!7月は庄内酒まつりに是非お越しください!

フィールドスタディー

海外で食を学ぶ学生が鶴岡をフィールドとして、学ぶプログラムが実施されました。その様子をご覧ください。

在来野菜のうた

山形県鶴岡市。ここには、昔から大事に守り受け継がれてきた在来作物が60種類もあります。そんな鶴岡の在来作物(在来野菜)を紹介するPVです。制作:鶴岡食文化女性リポーター(2014年)

リンク

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This movie introduces the unknown concept behind Japanese food: ""Shun"". Shun is when the sun and nature provide vital energy to plants and animals, making them fully mature. Japan has a rich variety of topography and four distinct seasons. Therefore, many types of Shun exist.


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鶴岡食文化創造都市推進協議会

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TEL . 0235-35-1185 FAX . 0235-25-2990
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